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山口県山口市の建築会社、鴻城土建工業株式会社の公式ブログです。
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山口ゆめ花博 関連工事 その1

きたる9月14日、山口きらら博記念公園にて、山口ゆめ花博が開催されます。

その準備も兼ねて、山口きらら博記念公園では、会場整備の真っ最中です。

弊社も、開催に合わせて関連工事を2件ほど担当させていただいております。

今回は、その様子をお伝えさせていただきます。

 

まず最初に、この丸い形の建物から。

 

 

離れた位置からの写真ですが、こちらはどんな建物なんでしょうか。

 

実はこれ、屋外ステージなんです。

きらら公園には、きららドームという大きなドーム型イベント会場があるのですが、

屋外には、イベントができる大きなステージはありませんでした。

今回ゆめ花博開催に合わせて、屋外イベントもできるステージを作るということで、

山口県発注のもと、弊社で施工させていただいております。

もちろん、ゆめ花博が終わった後でも、様々なイベントに使える常設ステージとなっています。

 

近づいてみると、複雑に組み合わさった足場の向こうに、大きな半円がいくつも重なって見えます。

 

 

このステージは、特殊な曲げ方で加工されているH鋼を使った屋根が

最大の特徴となっています。

大きな材料も一つ一つ、最新の技術で繊細な加工をしています。


 

アーチ型の鉄骨梁をそれぞれを繋ぐように、母屋鉄骨材が架けられています。

長さの違うたくさんの部材を順に架けていくのは、根気のいる大変な作業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏は酷暑とまで言われていましたが、

触るだけでも熱いこの鉄骨を、一つ一つ炎天下の中架けていく…。

作業をされる職人さんたちには頭が下がる思いです。

 

 

 

こちらは、全体を横から見たところです。

後方から順に完成形に近づいてきている過程がおわかりいただけるかと思います。

 

さて、この屋根はどんな風に仕上がっていくのか…。

 大きなクレーンを使い、

 耐火野地板を

 張っていっている様子です。

 

 この野地板一枚一枚も

 かなり重量があります。

 

 

 

8月20日現在、この屋根葺は 

ほぼ完成しております。

 

きらら公園の透き通った青空に、

白い屋根が眩しいです。

 

 

 

                       

工事も大詰めとなり、ゆめ花博も開催まであともう少し。

ゆめ花博では是非、完成した建物をご覧いただき、

この面白い形をどのように作ったのか、思いめぐらせていただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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